12/5(水)~12/25(火)まで
仙台三越1Fでは全身用保湿クリームスチームクリームの
期間限定販売を行っております。
新商品やクリスマスプレゼントにおすすめのデザイン缶など多数取り揃えております。
当社スタッフさんが商品選びをサポートしております。
みなさまぜひご来店ください。
12/5(水)~12/25(火)まで
仙台三越1Fでは全身用保湿クリームスチームクリームの
期間限定販売を行っております。
新商品やクリスマスプレゼントにおすすめのデザイン缶など多数取り揃えております。
当社スタッフさんが商品選びをサポートしております。
みなさまぜひご来店ください。
12/1(土)~4(火)までアリオ仙台泉店B1食品フロアでは
四季海菜の干物や珍味の催事販売を行っております。
試食も焼き立てをご用意しております。
秋刀魚、ししゃも、を試食にいただきましたが本当に美味しいです!
この後は、IY石巻あけぼの、グリーンマート桂でも開催します。
またこのような催事運営を自らやってみたい方も募集中とのことですので、
ぜひ店頭にてお声がけくださいませ。
仙台三越7Fギフトセンターでは
稲庭うどん無限堂のギフト販売をしております。
11/29(木)~12/2(日)までの4日間は試食も提供しています。
\\稲庭うどんの歴史//
現代では『日本三大銘うどん』として知られる稲庭うどん。その製造方法が確立されたのは350余年前。
稲庭うどんの歴史は古く、寛文五年(1665)までさかのぼります。
秋田県南部に位置する現在の稲庭町は、雄大な栗駒山をのぞむ山々に抱かれ、
澄んだ空気と清冽な水に恵まれた、良質な小麦の産地でした。
これに着目した藩主が、稲庭の村人たちに命じて、うどんを作らせたのが始まりで、
藩主への上納品として納められていました。
宝暦二年(1752)には、藩を代表する名産品として藩御用達となり、
藩主の江戸出府に際しての贈答品として使われ、
その美味さは将軍家や各地大名にも絶賛されたと言われています。
明治になってからは、もっぱら宮内省(当時)に上納されました。厳選された材料と熟練の技で作られる稲庭うどんは、超高級品としてもてはやされ、
一般庶民が日常の中で食すことはたいへん難しかったと言われています。
仙台三越定禅寺通館B1イベントスペースでは、
11月28日(水)~12月4日(火)まで~ふるさと自慢市~を開催しております。
こちらは山形ライスファーム21のコーナー
山形のおいしいお米や果物、秘伝豆や小豆などたくさんの商品を取り揃えております。
こちらは高級りんご🍎の『はるか』
固めの歯触りでジューシー。甘味に対して酸味におとなしいので
より甘さが強く感じられるそうです。
岩手大学農学部で開発された品種だそうで、
『はるか』の名前の由来は、当時岩手大学農学部教授のお孫さんのお名前からなんだとか。
試食も提供するかも?しれませんと仰っていました🍏
当社エキスパート仙台スタッフさんがおすすめしております。
ぜひみなさなご来店ください。
~朝礼でのお話~
「HACCP(ハサップ)」に認定されたのはご存知でしたでしょうか。
安心安全な管理のもと、お客様への商品を提供しているという証ですね。
仙台三越が世界的に導入が進められている食品衛生管理の手法「HACCP(ハサップ)」に対応した、HACCP型衛生管理を積極的に行っている食品施設を認定し、プレートで知らせる「食の安心・安全・五つ星事業」(日本食品衛生協会)の全国第1号に、仙台三越(仙台市青葉区)にある食品施設33店舗が登録された。
記事はコチラから。